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大観山から見る富士山

昨年のラジオ出演の際に「来年、99.9%富士山は世界遺産登録される」と聞いていましたが、遂に2013年6月22日に遂に世界遺産として登録が決まりました。
おめでとうっ!

登録名称は「富士山‐信仰の対象と芸術の源泉」。当初ユネスコの諮問機関であるイコモスから除外勧告されていた「三保の松原」を含めての登録でした。
ただの「富士山」ではないことに意義を感じます。
「富士山の見える旅行」を、わたしは少し離れたところから眺める楽しさとして考えています。富士山に登れば足元を見れば富士山ですが、離れたところから眺めてこそ、あの稜線の美しさを楽しめます。

「三保の松原」が除外勧告されたのは、富士山~45kmも離れているので、富士山の一部としては認められないということだったようです。日本平に行ったときに三保の松原を見ましたが、確かに富士山からは遠いです。けれどその距離から眺める富士山は美しく、葛飾北斎の富嶽三十六景』(ふがくさんじゅうろっけい)の1枚「駿河三保之松原」(国立国会図書館デジタル化資料)をはじめ、三保の松原から眺められた富士山の姿は多くの芸術作品に登場します。

少し離れたところから見る富士山の魅力をお伝えしたく、わたしたち夫婦が撮ったお気に入りの富士山の写真を何枚か載せておきます。

↑最初の写真は富士山絶景ポイントのひとつ箱根大観山から見た富士山です。
この日は、朝、ライブカメラで富士山の様子を見て、「今日だ!」と東京の我が家から車を飛ばして、富士山絶景ポイントの名所巡りをして、撮影して回りました。

↓こちらは日本平ホテルの庭越しに見た富士山。庭と富士山の間に三保の松原があります。

日本平ホテルの庭越しの富士山

出張時の飛行機から撮影した富士山

↑飛行機から撮影した、上から見下ろした富士山です。

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